ジグソーの使い方は簡単!DIY初心者でも直線や曲線切りを簡単にしちゃおう!!

こんにちは。金物店店主のハマゾーです。

電動工具の中で丸ノコやインパクトドライバーなどは、DIY初心者の方であってもイメージしやすい工具かもしれませんが、ジグソーに関しては正しい使い方をご存知ではない方って意外と多いと思います。

建築現場では、ジグソーが使われる機会は、かなり減ってきていますが、DIYに関してはジグソーを使う機会もかなり多いかと思います。

そこで今回は、ジグソーの使い方について詳しくご紹介していこうと思います。

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ジグソーブレードの選択と交換方法

ジグソー ブレード

ジグソーブレードは、包丁に出刃包丁や中華包丁といった種類があるように切る材料や目的に合わせて数十種類のブレードが存在します。

そんなジグソーブレードを選ぶ時に注意してほしいポイントが大きく分けて2点あります。

まず一つ目は、ジグソーブレードには前述した通り切る材料によって設定が違います。

木工用、金属用、プラスチック用といった切る目的に合わせた設定がされています。

木材を切りたい時には木工用のブレードを使ってカットしないとうまく切れなかったり、ブレードが折れる原因になりますのでご注意ください。

二つ目は、使っているジグソー、またはこれから購入するであろうジグソーの種類によって取り付けれるブレードが変わってきます。

最新のジグソーやワンタッチでブレードを交換できるジグソーであれば、ほとんどがブレードに穴の空いていないものを使う事になります。

ちょっと昔から使われているようなジグソーであれば、穴の空いたブレードを使う必要があるかもしれません。

ジグソー本体に合わせた適切なブレードを選ばないとジグソー本体に取り付ける事ができませんのでこの点も初心者の方には注意が必要です。

ジグソーの使い方および注意点

ジグソー 使い方 注意点

まず、ジグソーで材料をカットする前にジグソーで切りたい線を鉛筆でも何でもいいので書き出しましょう。

職人さんでも同じですが、ジグソーでカットする基準や目印がないと思ったように材料をカットすることができません。

線を書いたら材料が不安定になっていない安定している状態を確認してジグソーのベースをしっかりと材料にあてましょう。

ここで、まず最初に注意してもらいたいのは、スイッチを入れる際にジグソーブレードと材料を接触させた状態でスタートさせない事です。

ジグソーブレードが材料に当たっている状態でスイッチを握ってオンにするとキックバック(跳ね返り)してジグソー本体が浮いて怪我をしてしまいますので注意が必要です。

スイッチを握った状態でジグソーのベースが材料から浮かないように、事前に書いた線に合わせてジグソーを上から押さえつけながら押し出していけば問題なく材料を切る事ができます。

イメージとしては、アイロンがけをするような感覚で押し出していけば問題ありません。

力を入れ過ぎると思ったように切れなくなってしまいますのでベースを滑らすように落ち着いてカットしていくことがうまくカットするコツです。

ジグソーは、曲線にカットする事が可能なのですが、あまりにも鋭角な曲線を切ろうとするとブレードが折れる原因になりますし、怪我をする原因にもなります。

ジグソーで材料を切る際には、ジグソーを持っている反対の手で材料をしっかりと固定させてください。

ただし、ジグソーの進行方向に支えている手を置かないでくださいね。

これも怪我をする原因になります。

クランプなどで基材を固定できるのであればより良いです。

引用元:You Tube https://www.youtube.com/watch?v=WexZSBqsLYo

曲線状にカットする時は、反対の手で基材を押さえながら局面ごとにジグソーを一旦停止させるなり、支えている手の位置を動かすなりして誤って手をカットしないように細心の注意をしてください。

キレイに切れるかどうかは、経験的な要素も大きく関係してきますので何回もチャレンジして、たくさん失敗してみてください。

ジグソーでの傾斜切断

ジグソーは、ベースを傾斜させることによって傾斜切断する事が可能になります。

ほとんどのジグソーが左右45°まで切断可能です。

ジグソーの各機能について

ジグソー 機能

ジグソーの種類にもよりますが、一般的にはジグソーにはいくつかの機能が備え付けられています。

重要な機能に関してこちらでご紹介しますので参考にしてみてください。

スイッチ

ジグソーのハンドル部分に動かすためのスイッチが付いています。

スイッチを握るとブレードが動き出し、スイッチを離すとブレードが動かなくなります。

ジグソーによっては、誤ってスイッチをオンにしてしまう危険を避けるために「待機スイッチ」というものを設けているジグソーもあります。

その時は待機スイッチを押してからスイッチを握るとブレードが動き出します。

ロックボタン

スイッチを握ってブレードが可動している状態でロックボタンを押すとスイッチにロックが掛かり、スイッチを握り続けなくても連続可動してくれるようになります。

しかし初心者の方が不慣れな時にロック機能を使うと失敗したり、焦って危険な場面に遭遇する可能性もあるので慣れないうちはロックボタンは気にせずにジグソーを使ってみましょう。

オービタル機能

オービタル機能をオンにする事によってブレードが上下運動だけではなく、前後にも可動しだします。

ブレードが楕円形の運動をする事によってカットするスピードを上げる事ができます。

オービタル機能を使うとカットした切断面がキレイに仕上がらないというデメリットもありますので、キレイに仕上げたい部分ではオービタル機能を使わない、キレイじゃなくてもいいから早くカットしたいという時にはオービタル機能を使うという風に使い分けてもらいたいです。

速度調整

読んで字のごとくブレードの速度を調整できる機能です。

早くすれば早く切れますし、遅くすれば遅く切る事ができます。

ただし、スイッチ部分の強弱によっても多少の調整は可能なので最初のうちは速度を遅めにしておいて、慣れてから早くカットする事をおすすめします。

*参考
【マキタ】 18V 充電式ジグソー JV182DRF 3.0Ahバッテリ・充電器・ケース付 【makita】

DIYで使いやすいジグソーのおすすめはジグソーのおすすめを厳選!店主が選ぶランキングトップ10!!を参考にしてみてください。

DIYで使うジグソーの選び方に関して詳しく知りたい方は金物店店主がジグソーの選び方を伝授!押さえておきたい4つのポイント!!を参考にしてみてください。

まとめ

ジグソーを1台でも持っていれば、DIYで作成できるモノの範囲がかなり広がります。

使い方や扱い方に注意さえしておけば、決して難しくない工具なので是非ジグソーを購入してチャレンジしてみてください。

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ハマゾー
年齢 30代   家族構成 嫁 子ども(男子2人)   趣味 サッカー観戦   5年間、金物と建材に関しての修行期間を経て、現在は親の跡を継ぎ金物店の店主として日々勉強させて頂いております。   近年、DIYをされる方が増えてきていますが、工具に関しての知識が少ない方も数多くいらっしゃるようなので、このサイトではDIY初心者の方に作業効率の上がる便利なDIY工具を紹介していきたいと思っています。
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