鋸の柄でやる気アップ!?DIYでも使いたいおすすめの鋸の柄!!

鋸 柄

こんにちは。金物店店主のハマゾーです。
洋服や家具などおしゃれなモノを買った時ってちょっとテンション上がりますよね!?
その購入したおしゃれなモノが高価じゃなかったとしても狙っているモノが手に入った時には、心の中でガッツポーズしちゃいますよね。(あれ?私だけだったりするのかな??笑)

建築現場に携わる大工さんや職人さんも建築道具や大工道具を新しく買った時には、ほとんどの人がテンションアップしちゃっています(出費してるんですけどね!?笑)。
大工さんや職人さんに限らずDIYに関しても同じですが、建築道具や大工道具は作業性や作業効率を上げるために購入する目的もあるのですが、自分のやる気を上げるツールとして購入する目的も実際にはあるようです。

近年の鋸を買えば、ほとんどの鋸が替刃式の鋸なので刃が切り止んだ時には、替刃だけを購入して柄の部分はそのまま使えば何の問題もないのですが今、鋸の柄が意外と売れています。
メーカーで大幅な欠品を起こしてしまうような商品もあるくらい鋸の柄が売れています。

理由としては、従来の木製で籐巻きの柄だけではなくデザイン性にこだわったもの、握りやすさや滑りにくさなどの使いやすさにこだわったものが、かなり増えてきているのが理由です。
特にデザイン性に関しては他の人とはちょっと違った、他の人と被らない鋸の柄を使いたいという意見が非常に多く、値段も高くないことから爆発的な人気に繋がっているようです。

私がおすすめしたい鋸の柄は、サン技研の高級手造り鋸柄 アートグリップ 300mmです。
ただ、サン技研の高級手造り鋸柄 アートグリップ 300mmを販売している実際の店舗は、一部の金物店にしか置いてありません。
ホームセンターにはおそらくどこにも置いてないのではないでしょうか。

DIYをされる人も使う道具に関しては、かなりこだわりを持つ方が多いかと思います。
今回はDIYをされる人にもおすすめできるサン技研の高級手造り鋸柄 アートグリップ 300mmを紹介したいと思います。

サン技研 高級手造り鋸柄 アートグリップ 300mmの特長

鋸 柄

サン技研の高級手造り鋸柄 アートグリップ 300mmの最大の特長は、独自のデザイン性です。
柄はデザインは、龍、ユニコーン、迷彩の3種類があります。
色は黒ベースの色に白色、黄色、緑色、橙色でアートが施されているものが標準タイプ。金色、銀色でアートが施されているものが最高級タイプになります。

また、通常の鋸の柄よりも性能上でも優れています。
サン技研の高級手造り鋸柄 アートグリップ 300mmは、雨や汗に強く、滑りにくいように木柄にフィルムをコーティングしてある非常に軽いのこぎり柄です。
木柄なのでどうしても柄をもっと短くしたいという場合には柄を切断して使用する事も可能です。

サン技研の高級手造り鋸柄 アートグリップ 300mmは、耐久性も高く、汚れ等によって発生するスベリに関しては濡れタオルでしっかりと拭き取れば元の状態に戻ります。
替刃を差し込む部分は、どこのメーカーの鋸の替刃にも対応できるように設計されています。
この何の変哲も無い鋸の柄がめちゃめちゃ売れています。

最も多く売れているのが大工さんということもあってサン技研の高級手造り鋸柄 アートグリップ 300mmの中で人気のデザインは龍のアートです。
個人的にはユニコーンのアートが好きなんですがね。

サン技研 高級手造り鋸柄 300mm 【ゼットソーなど共通タイプ】【あす楽】 *上記リンクは楽天リンクです。

まとめ

DIYにおいて鋸で木材をカットすることは、数多く出てくると思います。
近年では電動工具が、主流になってきて木材をカットするという点では、電動丸ノコが主流になりますが、DIYにおいてのハンドツールの代名詞とも言えるのは鋸だと思いますので、鋸の柄を良いものに替えてDIYのやる気をより引き上げることができると良いなと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク