カッターの替刃のおすすめといえばオルファ!カッターの替刃で知っておきたい3つのポイント!!

こんにちは。金物店店主のハマゾーです。「カッタ〜、カッタ〜、オルファ〜、オルファ〜、カッターといったらオルファ♫」というCMソングでも有名なオルファのカッター。日本人のほとんどの人がオルファのカッターと言えばご存知なのではないでしょうか?どこの一般家庭にもひとつはあるであろうカッターですが、しかし実際にオルファのカッターを使っている人がほとんどかと言えばそんなこともありません。

他のメーカーさんのカッターや中には100均で購入されたカッターを使われている方も数多くいるのではないでしょうか。私が個人的に思うのは、カッター本体はオルファじゃなくても他に性能や使い勝手の良いカッター本体はいくつかありますが、カッターの刃、替刃に関しては絶対的にオルファのカッターの替刃をおすすめしています。

最大の理由としては、やはり単純にカッターの刃が「切れるか」、「切れないか」という分け方をした時にオルファのカッターが一番「切れる」と思うからです。オルファの創業者である岡田良男氏が1956年に世界で初めて折る刃式のカッターナイフを発明して以来、カッターナイフのメーカーとして現在でもトップメーカーである実績がオルファにはあります。

100均で買ったカッターの替刃だと全然切れずに切り止んでしまい、コスト削減以上に作業に時間が掛かってしまうのでコスト削減しているのかコストを増やしているのか解らなくなってしまいます。中国製などのノーブランドのカッターの替刃なども安く売られていたりしますが、100均のカッターの替刃とほとんど変わりません。

どんな製品でも同じなのですが、良いものを使おうと思ったらヘタに安いものを買わない方が良いです。どんなものでも価格相応と言えます。今回は、おすすめしたいオルファのカッターを基準に、替刃を選ぶ時に知っておきたいポイントを3つに絞ってご紹介したいと思います。カッターの替刃をどれにしようか迷っている方は、是非参考にしてみてください。

*参考
オルファ カッター替刃(大) LB50K 50 枚入

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カッターの替刃のサイズ

カッター 替刃 サイズ

特大H型刃   刃幅25㎜ 刃厚0.7㎜   通常の大型刃では少し頼りなく感じる厚手の素材に
大型刃   刃幅18㎜ 刃厚0.5㎜   あらゆる状況で確実に発揮するスタンダードタイプ
M厚型刃   刃幅12.5㎜ 刃厚0.45㎜   大型刃と小型刃の長所を兼ね備えています
中型刃   刃幅12.5㎜ 刃厚0.25㎜   切り口が目立たないプロ向け薄刃タイプ
小型刃   刃幅9㎜ 刃厚0.38㎜   家庭やオフィスなどで手軽に使えるコンパクトタイプ

多くのカッターの刃は、上の表のサイズでほとんど統一されています。カッター本体のサイズとカッターの刃のサイズを合わせないと使うことや装着させること自体できませんので購入する時にはご注意ください。

また、輸入品などの安いカッターの刃の中には、表示上のサイズは合っていても微妙にサイズが違っていてカッター本体に装着した後に「スライドしない」、「抜き取ることもできない」といった不具合が生じる場合もあります。オルファの刃を選ばない時には、このような不具合もちょいちょい出てくる可能性がありますので理解しておきましょう。

カッターの替刃の黒刃

カッター 替刃 種類

オルファの中で特殊ではない、通常のカッターの替刃の場合には、大きく分けて2種類の替刃が存在しています。通常の替刃と黒色の替刃です。オルファじゃないカッターの替刃の中にも黒色の替刃はよくあります。オルファも含めて多くの場合、黒色の替刃の方が切れ味が良いという、うたい文句になっています。

だったら黒色の替刃の方が圧倒的に良いのではないかと思われるかもしれませんが、黒色の替刃の方が通常の替刃よりも鋭角な刃に仕上げているので切れ味は良いのですが、切り止みが早いのも黒色の替刃になります。なので長持ちを重視したいという方であれば通常のカッターの替刃をおすすめします。

ただし、通常であろうが黒色であろうが、オルファの刃に比べれば安いカッターの刃は切れ味も悪く、すぐに切れ止んでしまいます。カッターの替刃は、安くても高くてもそれほど価格の差がありませんので、切れ味良く作業効率を上げたい、できるだけ長持ちさせたいという場合には、ちょっとした価格の違いでケチらずにオルファの替刃を使ってみてください。

ご自身の作業に合わせて通常の替刃か黒色の替刃かを選べば良いかと思いますが、よほどの事がない限りDIYをする上では通常の替刃で十分なのではないかと思います。

カッターの替刃の替え方と折り方

カッター 替刃 替え方

サイズでも触れましたが、替刃のサイズが合っていればオルファだろうがなかろうが基本的には、どのカッターでも使えますし、どの替刃でも使えます。ただし、安いカッター本体や安い替刃の場合には不具合が起きやすいのでなるべく選ばないことをおすすめしています。

カッターの替刃の交換の仕方、替え方ですが、オートロック式のカッターもネジ式のカッターでも基本的な替え方は同じです。カッター本体のお尻側の部分を外す(オートロックの場合は、スライダーを押し出せば外れます。ネジ式の場合は、ネジを本体に引っかからないくらいまで緩めてから押し出せば外れます)とカッターの刃が出てきます。新しい替刃に替えて外した時と同じようにカッター本体に差し込めば替刃を交換することができます。

オルファのようにポキポキと折れる刃の場合には、刃が切れなくなったら刃を折って改めて使っていくのですが、刃を折る時には折れやすい方向がありますので試してみてください。初心者の方でうまく折れないという方も多くいますが、多くの場合は折れやすい方向と逆方向に力を入れている場合が多いので初心者の方は両サイドから一度試してみてください。必ず上手く折れる方向があります。

*参考
オルファ カッター替刃(大) LB50K 50 枚入

カッターの替刃のおすすめに合わせてカッターのおすすめランキングを参考にしたい方はカッターおすすめランキングトップ10!DIYで使いやすいカッターを徹底検証!!を参考にしてみてください。

まとめ

カッターの替刃に関しては、ほんの少し価格が高くても切れ味が良く、長持ちもするオルファの替刃を使うことをおすすめしています。カッターの替刃ごときでそんなにこだわる必要ないんじゃないのと思われるかもしれませんが、カッターも刃物のひとつなので刃物はしっかりと切れて長持ちしてくれてこそ魅力があります。

切れ味が悪く、長持ちもしてくれないカッターの替刃をいつまでも使っていると作業効率は一向に上がっていきませんし、ただ単に疲れるだけです。是非騙されたと思ってオルファの替刃と安ものの替刃を比べてみてください。違いにびっくりするかもしれませんよ。

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ハマゾー
年齢 30代   家族構成 嫁 子ども(男子2人)   趣味 サッカー観戦   5年間、金物と建材に関しての修行期間を経て、現在は親の跡を継ぎ金物店の店主として日々勉強させて頂いております。   近年、DIYをされる方が増えてきていますが、工具に関しての知識が少ない方も数多くいらっしゃるようなので、このサイトではDIY初心者の方に作業効率の上がる便利なDIY工具を紹介していきたいと思っています。
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