「釘抜きのおすすめはどれかな!?」
今回は、こんなお悩みを持たれたDIY初心者さんにおすすめの釘抜きを厳選して紹介したいと思います。
こんにちは。金物店店主のハマゾーです。
あなたは釘抜きという工具はご存知でしょうか!?
読んで字のごとく一度打った釘を抜くための工具が「釘抜き」になります。
使い方もモノ凄くシンプルな使い方をする工具なのですが、一言で「釘抜き」と言ってもいろんなサイズやいろんな形をした釘抜きが存在しています。
釘抜きは、使いやすさや壊れにくさが大きく変わる事はありませんので、選び方としては好みのサイズやデザインを選んでもらえば良いかと思います。
そこで今回は、DIY作業でおすすめしたい釘抜きを厳選して紹介していきたいと思います。
釘抜きの使い方に関しては、釘抜きの方法って!?DIY初心者でも簡単にできる釘の抜き方!!を参考にしてみてください。
目次
釘抜きの工具のおすすめランキング
第1位 土牛 カラーSバール
大工さん、職人さんも使っている一般的な小さいサイズのカラフルなバールです。
使い勝手がよくDIYで使うであろうほとんどの釘のサイズがこれで抜くことができると思います。
180や300あたりのサイズが人気です。
「セール中ポイント3倍」土牛 DOGYU Sバールシリーズ カラーSバール 180mm 01305
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第2位 土牛 インテリア用バール
釘抜きとして、スクレーパーとして、テコとして、ハンマーとしてといろんな作業に使える手軽なバールです。
平型とV型があり、V型はスクレーパー部分にスリットが入っています。
200あたりのサイズが人気です。
土牛 インテリアバールV200 V型 200MM 1本
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第3位 土牛 Sバール
カラーSバールの色が黒色バージョンと思ってもらえれば良いかと思います。
カラフルなのが逆にイヤだという人であればおすすめです。
土牛(DOGYU)Sバール 300mm
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第4位 土牛 グリップライトSバール
手に持つ部分にグリップが付いていて、手に響く振動や衝撃を軽減してくれます。
250が人気の商品です。
「セール中ポイント3倍」土牛 DOGYU Sバールシリーズ グリップライトSバール 300mm 01912
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第5位 モクバ かじや釘抜
特殊規格材料を使用し、独自の熱処理加工で高い耐久性を実現しています。
釘抜きのヘッド部をハンマーでたたけば、手にひびくことなく、頭のとんだ釘や曲がった釘も簡単に抜けます。
モクバ かじや釘抜 200mm 009011
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第6位 モクバ スリムバー
特殊規格材料を使用し、独自の熱処理加工で高い耐久性を実現しています。
釘抜きのヘッド部をハンマーでたたけば、手にひびくことなく、頭のとんだ釘や曲がった釘も簡単に抜けます。
尾部を薄く、幅広に設計されており、全体をスリムに仕上げ軽くしたことで作業性がアップされます。
スリムバー 210mm C11-21 モクバ印
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第7位 モクバ 三徳釘〆
釘〆、ハンマー、釘抜きと1丁で3種の作業に対応しています。
耐久性にも優れています。
モクバ印 三徳釘〆 210mm (ブリスターパック入り)【E2-210】(ハンマー・刻印・ポンチ・バール)【ポイント10倍】
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第8位 土牛 三徳釘〆
釘〆、ハンマー、釘抜きと1丁で3種の作業に対応しています。
土牛 三徳釘〆160 1個
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第9位 バクマ ちょーかるバール
DIYでは、ほぼ無いかもしれませんが、大掛かりなリフォーム、大きくて太めの釘を抜きたい時にはおすすめです。
大きめのバールなのに非常に軽量で作業性に優れています。
バクマ/BAKUMA ちょーかるバール 500mm
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まとめ
釘抜きの工具は、釘抜きとしてだけ使うものもあれば、バールや釘〆などと兼用で使える釘抜きなど様々な形やサイズの釘抜きが存在しています。
ご自身の作業に合わせて最も使い勝手の良い釘抜きの工具を選んでもらえれば良いかと思いますが、くれぐれもサイズの違いなどにはご注意くださいね。