カッターの替刃のサイズは何がある!?DIYで使って便利なカッターのサイズとは?

こんにちは。金物店店主のハマゾーです。私どものお店のお客様の大半が建築関係で働いている大工さんや職人さんなので錯覚に陥りやすいのですが、たまに建築関係とは全く無縁の方が来店された時に心の中で「えっ、こんな事を知らないんだ!?」とか「へ〜、こういう事を知らないんだな!?」と思わされる質問をたまにされます。

例えばカッターの替刃のサイズに関しても本体と替刃のサイズを合わせたものを選ばないと本体に替刃を入れることすらデキないという事を知らない方も意外と多くいらっしゃいます。そんな時に日頃から建築道具に携わっている私どもと携わっていないユーザーのみなさまとではちょっと認識が違うなと再認識させられます。(もちろん、どんなお客様にも自分なりの全力で対応させてもらっていますよ!!)

建築関係とは全く異なる仕事をされている方や子供の頃はDIYや工作などに全く興味がなかったが、大人になってから興味が湧いてきた方など経緯は人それぞれですが、これからカッターを買おうと思っている人の中には、どのサイズのカッターを買えば良いのか?どのサイズのカッターがDIYに適しているのか?という事を知らない方も意外と多くいらっしゃいます。

金物店店主として結論から言わせてもらうとDIYで最も作業がしやすいカッターの替刃のサイズは「大サイズ」が最もおすすめです。その理由としてご紹介させてもらいます。

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カッターの替刃のサイズはDIYでは大サイズがおすすめ

カッター 替刃 サイズ

あくまでカッター業界での常識ですが、建築現場やDIYなどカッターを使う時にある程度、力を要する作業をする時には大サイズじゃないとカッター自体が保ちません。小サイズは、あくまで家庭やオフィスなど、それほど力を必要としない、むしろ繊細さが必要な作業の時に力を発揮してくれます。

特大サイズは、大サイズでは補えないハードな作業を必要とする場合に使われるので、一般的には特大サイズを使われる方も限られています。そのため建築現場ではカッターのサイズのスタンダードは大サイズと言えます。DIYに関しても基本的にカットするものは、建築現場でカットするものとそれほど変わりはないのでDIYでも大サイズをおすすめしています。

また、大サイズがスタンダードサイズなので大サイズの中でも替刃の種類、バリエーションが豊富にあります。切れ味を重視したもの、のこぎりのように使うもの、カットする時の抵抗を減らしたものなど、あらゆるシーンで使えるような替刃が揃っている点も大サイズの良いところです。ご自身の作業内容に合わせてカッター本体だけではなく替刃の種類も選んでもらえれば作業効率はグンとアップするはずです。

ちなみにホームセンターなどに行くと建築工具関係が陳列しているゾーンにカッターの替刃の大サイズがメインで陳列されています。文房具関係が陳列されているゾーンにカッターの替刃の小サイズがメインで陳列されています。DIYで使う事をメインで考えている方であれば建築工具関係が陳列されているディスプレイからカッターの替刃の大サイズを探してみてください。

オルファカッターの替刃の大サイズのラインナップ

カッター サイズ ラインナップ

カッターの替刃と言えば、どこの店舗にもオルファの替刃が置いてあります。カッターの替刃で代表されるオルファの替刃の大サイズのラインナップをこちらで紹介しておきます。ご自身の作業内容と比較してお気に入りの替刃を選んでみてください。

オルファカッター替刃(大)

オルファカッター替刃(大)

カッターの替刃の大サイズの最もスタンダードなタイプです。どんな作業にも適していて切れ味と耐久性と両方を兼ね備えています。

*参考
替刃 オルファカッター替刃(大) 10枚 関東当日便

特専黒刃(大)

特専黒刃(大)

鋭角研磨で切れ味を重視した特専黒刃です。オルファカッター替刃(大)よりも刃を鋭角に仕上げてあることによって切れ味が良くなっています。その代わりに耐久性は劣りますので切れ味を重視したい作業においては特専黒刃(大)をおすすめします。

*参考
【オルファ OLFA】OLFA 特専黒刃(大) 10枚入 LBB10K

スピードブレード(大)

スピードブレード(大)

特専黒刃の研磨面にフッ素加工を施し、切断抵抗を大幅に軽減しました。驚くほど軽い切れ味が特徴です。特専黒刃(大)よりも抵抗なくカットしたい時には、スピードブレードがおすすめです。ただし、カッターの刃自体は特専黒刃(大)と変わらないので切れ味に関しては特専黒刃(大)もスピードブレード(大)も変わりません。

*参考
【オルファ OLFA】スピードブレード(大) 5枚入 LBSP5K

ウェービーブレード(大)

ウェービーブレード(大)

縄やグラスウールなど、滑りやすい素材でも波形研磨の刃がしっかり掛かり、滑らずにカットすることができます。通常の替刃の先端を使ってカットする替刃ではなく、替刃全体を使ってカットする替刃なので、刃を折るスリットがありません。切りやんだ際には替刃ごと交換になります。

*参考
OLFA(オルファ) [LBWV3K] ウェービーブレード(大)

DIYで使いたい大サイズの替刃が使えるおすすめのカッターを参考にしたい方はカッターおすすめランキングトップ10!DIYで使いやすいカッターを徹底検証!!を参考にしてみてください。

まとめ

DIYをこれから始めようという方でカッターをこれから買おうという方であれば大サイズの中から替刃をチョイスしてもらえば間違いはないと思います。さらにカッターの替刃の大サイズの中から作業に合わせて替刃の種類をいくつかチョイスできれば作業効率は圧倒的に上がると思いますので是非色々なカッターの替刃を試してみてください。

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ハマゾー
年齢 30代   家族構成 嫁 子ども(男子2人)   趣味 サッカー観戦   5年間、金物と建材に関しての修行期間を経て、現在は親の跡を継ぎ金物店の店主として日々勉強させて頂いております。   近年、DIYをされる方が増えてきていますが、工具に関しての知識が少ない方も数多くいらっしゃるようなので、このサイトではDIY初心者の方に作業効率の上がる便利なDIY工具を紹介していきたいと思っています。
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