【知ってますか!?】コンベックスの正しい測り方!DIY初心者でも簡単たった1つの重要ポイント!!

こんにちは。金物店店主のハマゾーです。
DIY初心者の方の中にはコンベックスの正しい使い方や正しい測り方を実は知っていないという方が意外と多いのではないでしょうか!?
あなたは本当に大丈夫ですか?

コンベックスの主な使い方と言えば

・コンベックスからテープを引っ張り出す。
・測りたい部分にテープを当てる。
・目盛りの寸法を見る。
・終わったらテープをコンベックス本体に収納する。

というのが基本動作だと思います。
しかし、この一連の測る動作の時にコンベックスの特徴をしっかりと理解していないと正確な寸法を測れない恐れがありますよ。

コンベックスで長さを測る時に注意してもらいたいポイントが1つだけ存在します。
このポイントだけは、DIY初心者の方もしっかりと理解してもらいたいと思いますので簡単に解説したいと思います。

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コンベックスで正しく測るたった1つのポイント

コンベックス 正しく測る

コンベックスを手にしてもらった時にテープ先端部分に付いている「爪」の部分を触ってもらうと判るかと思うのですが、爪が前後にカタカタと動きますよね。
よくコンベックスの事を理解されていないお客様に

「これなんでカタカタ動くの!?」
「これ壊れてるんじゃないの!?」
「もっと締め付けて固定できないの!?」

といった事を言われる事があります。

この爪のカタカタは決して壊れているわけではなく、逆に正しく測るためには爪がカタカタしていないといけないのです。

コンベックスを使って測る時には爪を押し当てて測る方法と爪を引っ掛けて測る方法の2つがあります。
爪を押し当てた場合と爪を引っ掛けた場合には、測るスタート部分(0基点)に違いが出てきます。
そう、爪の厚み分スタートが変わってきます。

爪の厚みは、ほとんどの場合が1㎜です。
この爪の厚み1㎜を調整するために爪がカタカタと動くようになっているのです。

なのでコンベックスで正しく測るためには、爪を押し当てて測る時には、爪がカタカタしないようにしっかりと押し付けて測るようにしましょう。
コンベックスで正しく測るためには、その他にテープがたるまないように測るというのは当たり前の話しですが、爪のカタカタの原理はしっかりと理解しておきましょう。

コンベックスで正しく測るために、テープの幅を広くしましょう

スケール 測る 工夫

コンベックスで正しく測るために注意しなくてはいけないポイントは理解して頂けたかと思いますが、コンベックスをより使いやすくするためにテープの幅は広いコンベックスにしましょう。
テープの幅が狭いコンベックスを使うと、長い距離を測ろうとするとテープが折れ曲がってしまって上手く測る事ができなくなってしまいます。
テープの幅は25㎜や22㎜、19㎜といったコンベックスの中でも比較的テープ幅の広いコンベックスを使うようにしましょう。

個人的におすすめのコンベックスは、コンベックスのおすすめ厳選17選!DIY作業をおしゃれに決めよう!!で紹介させてもらっていますので参考にされたい方は、是非参考にしてみてください。

*参考
プロマート メジャー MK2 ブルー MK2555-BL

まとめ

コンベックス自体はテープを伸ばして測りたい部分を測るシンプルな道具ですが、爪のカタカタをちゃんと理解していないと正確な寸法を取れなくなってしまいますのでコンベックスを使う際には、この点だけは注意して使ってみてくださいね。

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ハマゾー
年齢 30代   家族構成 嫁 子ども(男子2人)   趣味 サッカー観戦   5年間、金物と建材に関しての修行期間を経て、現在は親の跡を継ぎ金物店の店主として日々勉強させて頂いております。   近年、DIYをされる方が増えてきていますが、工具に関しての知識が少ない方も数多くいらっしゃるようなので、このサイトではDIY初心者の方に作業効率の上がる便利なDIY工具を紹介していきたいと思っています。
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