カッターをよく切れるようにするための工夫!替刃の選び方で切れ味は全く変わります!!

こんにちは。金物店店主のハマゾーです。これからカッターを買おうと思っている場合でも今、持っているカッターをよりよく切れるようにするのであってもカッターをよく切れるようにするためにもっとも簡単にできる事はカッターの刃を変える事が一番手っ取り早い解決方法になります。DIY初心者の方の中には、カッターの替刃に何種類かある事自体ご存知ではない方も数多くいるみたいなので今回はカッターをよく切れるようにする替刃のご紹介をしたいと思います。

カッターの替刃を取り扱っている、ホームセンターや金物店、インターネット上で販売しているサイトでも、ほとんどの場合オルファのカッターの替刃を取り扱っていると思います。なので今回は、オルファのカッターの替刃を参考に紹介していきます。例外的に100均に行けばオリジナルの安いカッターの替刃が売られていたりしますが、100均の替刃は切れない事で有名なので問題外です。

*参考
オルファ LBB10K カッター特専黒刃(大)10枚入プラケース

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カッターの替刃のサイズの中でDIYに最も使われているサイズは?

カッター 替刃 サイズ

カッターの替刃のサイズは、細かく言うと家庭用の小サイズから特大サイズまで幅広くありますが、建築現場やDIYなどの作業で最も使われているサイズは大サイズになります。幅が18㎜、厚みが0.5㎜になります。最もスタンダードなサイズなので大サイズの中でもバリエーションが豊富に揃っています。

カッターの替刃の黒刃と通常の刃は何が違うのか?

カッター 替刃 黒

オルファの場合、カッターの替刃の大サイズの中には、通常の替刃と特専黒刃、スピードブレード、ウェービーブレードの4種類に分かれています。通常、ホームセンターや金物店などでカッター本体を購入した時には、通常の替刃が標準で付いてきます。(中には標準でスピードブレードなどが採用されているカッターもあります。)

まず標準の替刃(スタンダードタイプ)と特専黒刃の違いですが、スタンダードタイプに比べて特専黒刃は、刃の研ぎ角度を鋭くしているため、スタンダードタイプよりも切れ味が良くなります。なので純粋にカッターを良く切れるようにしたいというのであればスタンダードタイプの刃を特専黒刃に替えるのがベストになります。

ただし、スタンダードタイプと特専黒刃を比較した時には、一長一短があって特専黒刃は研ぎ角度を鋭くさせているため刃の耐久性は悪くなります。なので特専黒刃は、切り止むのが早くなってしまいますので耐久性を重視したいという方であれば特専黒刃ではなくスタンダードタイプを選んでください。

ちなみに特専黒刃の中には、通常の10枚入り(LBB10K)、50枚入り(LBB50K)と特専黒刃(文具専用)10枚入り(LBB10KS)の3種類があります。特専黒刃(文具専用)と聞いて特専黒刃と何が違うの?と思われるかもしれませんが、商品陳列上のコード分けだけの理由で分かれているので中身に関しては変わりはありません。

また、特専黒刃よりも切った時の抵抗を減らしたいというのであればスピードブレードを選べば良いと思います。特専黒刃の研磨面にフッ素加工を施し、カット時の抵抗を軽減することで、驚きの軽い切れ味を実現しています。ただし、刃自体はスピードブレードも特専黒刃も変わりませんので切れ味という点では変わりはありません。

*参考
オルファ LBB10K カッター特専黒刃(大)10枚入プラケース

まとめ

カッターを簡単によく切れるようにするには、カッターの替刃を特専黒刃に替えることが最も簡単にできる方法になると思います。かといって特専黒刃がカッターの替刃の中で最も優れている替刃かと言えばそうではなくて、どの替刃も一長一短の特長があるという事を理解してご自身の作業に合ったカッターの替刃をチョイスしてみてください。

また、カッターの替刃と合わせてDIYでおすすめしたいカッター本体について参考にしたい方はカッターおすすめランキングトップ10!DIYで使いやすいカッターを徹底検証!!を参考にしてみてください。

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ハマゾー
年齢 30代   家族構成 嫁 子ども(男子2人)   趣味 サッカー観戦   5年間、金物と建材に関しての修行期間を経て、現在は親の跡を継ぎ金物店の店主として日々勉強させて頂いております。   近年、DIYをされる方が増えてきていますが、工具に関しての知識が少ない方も数多くいらっしゃるようなので、このサイトではDIY初心者の方に作業効率の上がる便利なDIY工具を紹介していきたいと思っています。
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